マンション、また二桁減 国交省 1月の着工
住宅新報 2016年3月8日 号 2面
国土交通省の調べによると、16年1月の新設住宅着工戸数は6万7815戸だった。前年同月比は0.2%増。前月は減少したが、貸家が増加したことで微増となった。季節調整年率換算値は87万3000戸。
持家は2万264戸(前年比0.1%減)で、小幅ながら2カ月連続の減少となった。分譲住宅も減少し、1万8903戸(同5.7%減)。内訳を見ると戸建てが1万359戸(同8.9%増)で増加したものの、マンションが8383戸(同19.2%減)で大幅に減少。分譲住宅全体でマイナスとなった。昨夏以降、戸建てがおおむね増加基調であるのに対してマンションは二桁減少の月が目立ち、基調の差が鮮明。一方、貸家は2万8288戸(同5.3%増)で3カ月連続の増加となった。


























