「賞の名前が非常に重たくて困ったという感じです。審査を受けてみようと思ったのは、会社が今どんな状況にあるのか知りたかった。働きがいのない会社が多いといわれ、世の中も息苦しくなった。働きがいというのは多分、人間関係が大事な要素だと思う」
無垢材や珪藻土などの自然素材を使った分譲マンションや、遮音性の高い音楽家向けの賃貸マンション開発を行っているリブラン。東京板橋区の「第6回働きがいのある会社賞」を受賞した表彰式での鈴木雄二社長の言葉である。
今年度の受賞企業は3社。ほかの2社は製造業と印刷業。リブランの受賞理由は、(1)従業員の主体的な行動を促進する風土づくり、(2)SNSを有効活用した迅速なコミュニケーションを図っている、(3)自発的に個人目標と学びの計画を考える機会を創っている、(4)給与体系、福利厚生の施策に務めている―こと。























