トーセイ・山口誠一郎社長に聞く 20年には売上高1000億円へ ホテルで「インバウンド」取り込む
住宅新報 2016年2月16日 号 5面

トーセイ・山口誠一郎社長
総合不動産事業のトーセイは、15年11月期の純利益を前期比43.9%増となる41億3500万円で着地した。主力の不動産流動化事業のほか、ファンド・コンサルティング事業が好調に推移したことが奏功した。全体的に厳しい市況が予想されている不動産業界にあって、今期も増益計画を立てている。更に、2020年には倍近くとなる1000億円の売上高を目指す方針だ。山口誠一郎社長に今後の戦略を聞いた。 (聞き手・福島康二)
――好業績です。
「いい仕入れ、いい開発、いいバリューアップができたと考える。仕入れについては、引き渡しベースで451億円相当を購入できた。今期は更に注力し、700億円ベースを目指している」






















