明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第117回 プライバシーが筒抜けの住居 ボランティア募って整備を
住宅新報 2016年1月19日 号 9面
【学生の目】
私は千葉県市原市村上という地域に住んでいる。大学に通う通学路である住宅が目に止まった(写真)。最近新築された平屋の戸建て住宅だ。以前この土地は資材置き場として使用され、加工作業等のためと思われる建物もあった。その建物が取り壊され、住宅が新築された。
私が気になった点は、新築住宅を建築したことではなく、その景観である。住宅には植栽がなく、また、塀などの外構が貧弱で、土地と建物の関係がちぐはぐだ。その結果、新築なのに乱雑な印象を与え、地域の景観を損なっている。























