12月に『世界一やさしい不動産投資の教科書1年生』(ソーテック社)を出版した。初心者に分かりやすいという評判を得て、アマゾンの部門別で1位となるなど販売は順調だ。数年前から物件価格は上昇する一方、利回りは下がっていてプロでも投資判断は難しい。「今は買い時ではない」とアドバイスするのが口ぐせに。そして「焦らずゆっくりと物件選びをしていきましょう。『これだ』という物件に巡り合えるまで、しっかりと勉強と情報収集を続けて」と呼びかける。
この本は、積極投資を促す内容ではない。不動産には空室、賃料下落などの管理運営リスクや金利変動リスクがある。「まず手持ち現金(200万~300万円)で中古ワンルームマンションを購入して実践を積んでもらう」ことをスタート台とする。
東京・神田淡路町に浅井佐知子不動産鑑定事務所を構える。鑑定評価業務のほか、女性の弁護士、税理士、金融関係者などと連携した不動産投資コンサルタント業務を展開している。























