15年11月住宅着工 分譲戸建てが好調 国交省
住宅新報 2016年1月5日 号 2面
国土交通省の調べによると、15年11月の新設住宅着工戸数は7万9697戸だった。前年同月比は1.7%増で、前月の減少から再び増加に転じた。季節調整年率換算値は88万6000戸。
持家は2万5310戸(前年比3.5%増)で、7カ月連続の増加となった。貸家は3万3505戸(同2.6%増)。前月、6カ月ぶりの減少を記録したが、再び増加した。
分譲住宅は2万503戸(同2.5%増)で、3カ月ぶりの増加。内訳はマンションが8880戸(同4.1%減)、戸建てが1万1471戸(同8.2%増)。戸建ては前月の大幅減(17.2%減)から再び盛り返した。今年6月以降、1万~1万1000戸台の水準を維持している。なお、マンションの減少は大規模物件の着工が少なかったことが一因だが、神奈川県など増加した地域もあり、着工時期の地域ごとの違いが表れたとみられる。


























