不動産鑑定評価に関する制度すべてを所管する。現職に就任した翌日から3日間は、15年度不動産鑑定士試験・論文式の試験期間だった。トラブルにすぐ対処できるよう、省内で待機。今年も無事終了し、先ごろ合格者が発表された。
受験者数が減少傾向にあるなか、「若く柔軟な人に活躍してもらいたい」との思いが強い。「学生の間で資格の知名度が低い。まず、どういう仕事かを知ってもらうことが大切」
もし機会があれば、学生にどうアピールするか。「鑑定評価は税金や不動産取引時の担保評価など、様々な場面で使われている。一般の人に意識されにくいが、生活に深く関わっている。重要だし、面白い」























