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スタンダード会員限定ひと 接点を持つきっかけに 小田急沿線で戸別訪問営業を展開する小田急不動産経営企画本部の推進役 宮野実さん

住宅新報 2015年11月3日 号 2面

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ひと 宮野実さん

ひと 宮野実さん

 住まいや暮らしについて、「何か困っていること、気になっていることはありませんか」。10月から11月にかけて、川崎市多摩区と麻生区の小田急沿線で「住まいのプラザ」と書かれたベストを着た営業員が、駅1キロ圏の持ち家を対象に戸別訪問を展開中だ。エリアの約5.2万世帯を延べ400人が手分けして回る。

 小田急電鉄、小田急不動産、小田急ハウジングの小田急グループ3社が実施する沿線活性化への取り組みだ。昨年11月と今年5月に実施した世田谷エリアに続くもので、グループの複合機能店舗「住まいのプラザ」を核に、住民の需要を掘り起こすローラー作戦である。その推進役が小田急不動産の経営企画本部経営企画部顧客開発・IT推進グループ上席チーフの宮野実さん。01年に入社。仲介と分譲の現場を歩いて今年4月に現職。今は、本社と各営業現場を飛び回る毎日だ。

 手応えは、「世田谷のときより認知度が上がっているようです。訪問営業をきっかけにお客さんと顔なじみになり、気軽にコミュニケーションがとれるようになれば」と期待を込める。

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