昨日タイから戻ってきたばかり。明日からはアメリカへ1週間。翌週帰国し、次の日には朝一で再び海外へ。フィリピン最大手「アヤラランド」の物件を日本で紹介する総代理店の役割を担う森田氏。多忙を極める中で取材に応じてくれた。
大学卒業後は金融畑一筋。名高い外資系証券会社でも活躍した。長年の最前線での仕事に「少し疲れた(笑)」。これから先の人生を模索していた時、早稲田大学で「ソーシャルベンチャー」に詳しい教授と知り合った。高い志を持った日本人や外国人が活発に議論している姿に刺激され、2年後に起業。自身は慶応大卒だが、社名は「早稲田フロンティアマインド」。富裕層を相手に海外不動産のあっせん業務を手掛けている。
これまで100物件程度紹介してきたが、常に意識してきたことは「借り手が付くか」「次に売却しやすいか」。不動産投資の世界では至極当然のことだが、海外の不動産を扱う事業者には、この視点が大きく欠けているケースも多いという。将来的には、安心できる海外不動産のあっせん事業者が集まった団体の設立を視野に入れている。























