鑑定士協連 創立50周年祝賀会開く 熊倉会長 認知度向上などに注力
住宅新報 2015年10月13日 号 9面

祝賀会であいさつする熊倉会長
日本不動産鑑定士協会連合会(熊倉隆治会長)は10月7日、東京・丸の内のパレスホテル東京で創立50周年記念式典と祝賀会を開いた。記念式典では、功労者表彰や不動産鑑定業将来ビジョンの行動計画2015(別掲)の発表などが行われた。
祝賀会の冒頭、熊倉会長は「創設時283人だった会員は現在、5442人となり、財政規模は37倍に拡大した。50年の歴史は不動産鑑定評価制度の発展と、適正な価格形成に資するための会員各位のたゆまぬ努力の足跡だ」と振り返った。
続いて記念事業に臨む際に考えたことに言及。「一つは不動産鑑定評価制度が社会に定着した基盤となったこと。次に不動産鑑定士の業務をピーアールして認知度を高めること、3つ目は鑑定評価制度の理解者を増やすこと、4つ目に不動産鑑定士の資質向上を強化すること、最後に今後のあるべき姿を模索して更なる発展のスタートとすること」を踏まえたと述べ、「来賓の皆さんにはぜひ不動産鑑定士の応援団になってもらいたい」と呼びかけた。






















