国交省 第2回ストック再生検討会議 「担い手」像を絞り込み
住宅新報 2015年10月13日 号 2面
国土交通省はこのほど、第2回不動産ストック再生・利用推進検討会議を開き、地方都市における既存ストックの再生に必要な担い手の役割について議論した。
主に地方都市に所在する、店舗や住宅などの低・未利用不動産の再生や利用に向けた方策を探るのが、検討会議の趣旨。8月に開いた第1回会合では、不動産単体の流動化だけでなく、周辺エリア全体の活性化という観点で取り組む必要性が指摘された。
今回の会合ではこの点を踏まえて、ストック再生に主体的に取り組む人材や業態、管理体制といった意味での担い手をテーマに、事例の共有や意見交換が行われた。具体的に想定されるのは、既存の業種では不動産事業者や建築・リノベーション事業者など。


























