第3次安倍改造内閣が発足 新国交相に石井氏 「3世代近居」を促進へ
住宅新報 2015年10月13日 号 2面

石井啓一新国土交通大臣
安倍晋三内閣総理大臣は10月7日、第3次安倍改造内閣を発足させた。太田昭宏前国土交通大臣に代わり、公明党の石井啓一氏が新大臣に就任した(写真)。
石井大臣は58年3月生まれ、57歳。東京都出身。東京大学工学部卒業。81年に旧建設省に入省し、92年に退職。93年に初当選した(衆議院)。
石井大臣は就任後の複数の会見で、住宅・不動産分野については「3世代近居」を促進する方針を示した。安倍首相からの直接の指示によるもので、現政権が掲げる『出生率1.8の実現』に向け「大家族で支え合う生活を支援する」のが目的。現在進めている、住生活基本計画の改訂作業の過程で施策を検討するほか、「実施可能な施策については早期に着手したい」と述べた。


























