住生活基本計画 見直しの論点は
住宅新報 2015年9月29日 号 2面
国土交通省の住宅宅地分科会(分科会長・浅見泰司東京大学大学院工学系研究科教授)において、住生活基本計画(全国計画)の見直し作業が佳境を迎えている。人口減少や少子高齢化、価値観の多様化といった社会情勢の変化を踏まえ、「良質な住宅ストックの形成と将来世代への継承」など4つの目標を設定。これらの実現に向けて、いくつかの論点に基づき議論を進めている。計6回行われた分科会・勉強会で挙がった、委員の意見を紹介する。
住宅のストックマネジメント 中古リノベ「時間との戦い」
中古住宅の売買仲介とリノベーションのワンストップサービスを手掛ける不動産会社、スタイルオブ東京(東京都港区)代表取締役の藤木賀子委員は、実務者の立場から、不動産取引の実状を話した。


























