CS・新次元へ ~未知なる顧客を求めて (下) 問われる〝情報の深化〟 究極は信頼される伝え方
住宅新報 2015年9月1日 号 1面

3年前に開設した相談窓口「すまいモール目黒」
三井不動産グループが展開する住まいの相談窓口「すまいモール」の渡辺英喜総合所長はこう話す。「住まいに関して茫漠とした悩みを抱えている人は多い。そうした人に、どのような暮らしがしたいのかを聞き、道筋をつけることが仕事です」。
〝最適解〟を提供
「すまいモール」は、マンションや戸建て住宅、リフォームなどグループ5社の店舗が集まった施設で、東京と神奈川に計3カ所を展開。最初に総合デスクが来場者からじっくりと話を聞き、顧客の側に立って解決のための選択肢を提案する。方向性が決まったら各店舗につなぐ流れだ。 例えば、家を探しているといっても、マンションなのか戸建てなのか、それも新築か中古か。それとも現在の住まいをリフォームするか。自分では最適解を見いだせない人が多い。


























