徳山国交省事務次官インタビュー 「前向きに空き家活用を」
住宅新報 2015年9月1日 号 1面

徳山国土交通事務次官
国土交通省の徳山日出男事務次官(写真)は8月27日、国土交通省建設専門紙記者会向けに就任会見を行った。
その中で、住宅政策については「空き家が増えており、これまでの新築を中心とした施策が曲がり角に来たことは確か。中古市場の活性化が必要だが、〝中古〟という言い方が良くないと思う。住宅の長寿命化を図り、国民がライフスタイルに合わせて住み替えていく文化を育てることが重要だ」と語った。
空き家の活用については、「ハードルはあるかもしれないが、外国人観光客が気軽に泊まれる、あるいは日本の文化に触れることができる宿泊施設として活用していくことができるのではないか。前向きな思考が必要だ」と期待を表明した。


























