フィリピンで不動産カンファレンス 国交省、日本市場をPR 地元団体、NARと共催
住宅新報 2015年8月18日 号 2面

フィリピンで国際不動産カンファレンスが開かれた
フィリピンの不動産業界団体であるChamber of Real Estate&Builders Association(CREBA)と全米リアルター協会(NAR)がこのほど、マニラでインターナショナルリアルターズカンファレンスを共催し、国土交通省土地・建設産業局国際課の越智成基課長補佐が出席した。各国の不動産団体の関係者など、出席者は300人以上に上った。期間は7月27~30日。
全体会議では、15年中に予定されているASEAN経済共同体(AEC)の発足が不動産業へ与える影響や、フィリピンの経済・不動産市況などに関するテーマで講演が行われた。NARからは、MLSや電子署名など米国の市場で活用されているITツールも紹介された。
越智課長補佐は分科会でプレゼンテーションし、国際取引の増加や中古市場の拡大、Jリート市場の成長といった国内の不動産市場全般と、外資に対する特段の規制がない点など日本の不動産に投資する利点について説明した。


























