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スタンダード会員限定転換 岐路に立つ業界 =実行に移す時= 厳しい時代どう乗り切る 「面倒臭い」は当たり前 実行に移す「第一歩」を

住宅新報 2015年8月11日 号 17面

総合
  • 長谷工コーポレーションが施工する新築分譲マンション「シャリエ小台リバーフォート」(東京都足立区)の建設現場。近年のマンション建設技術の進歩は目覚ましいものがあり、長谷工は〝次世代型〟として「Be―Next工法」を考案するなどしている。より良い居住空間の提供を図ることで、この厳しい時代を乗り切る考えだ

    1 / 2長谷工コーポレーションが施工する新築分譲マンション「シャリエ小台リバーフォート」(東京都足立区)の建設現場。近年のマンション建設技術の進歩は目覚ましいものがあり、長谷工は〝次世代型〟として「Be―Next工法」を考案するなどしている。より良い居住空間の提供を図ることで、この厳しい時代を乗り切る考えだ

 「これまで通りでは駄目だ」

 今、多くの企業がもがいている。今後の世の中を俯瞰(ふかん)した場合の、我が社の進むべき道。特にこの20年余り、その「方法論」が議論され続けてきた。しかし結局のところは、自らが変わるしかない。その覚悟を決めた企業が、続々と「転換点」を通過している。

 ▼どんなに立派な政策や支援策が国から打ち出されたとしても、それを活用する側に「力」がなければ、その効果は極めて乏しくなる。「景気が悪いから」「他社が台頭してきたから」など、外部環境を嘆くだけの企業は、遅かれ早かれ社会から姿を消していくだろう。大切なのは、自身を変えること。「これまで通り」で乗り切れるほど、社会はそれほど甘くなくなった。

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