転換 岐路に立つ業界 =実行に移す時= 厳しい時代どう乗り切る 「面倒臭い」は当たり前 実行に移す「第一歩」を
住宅新報 2015年8月11日 号 17面
「これまで通りでは駄目だ」
今、多くの企業がもがいている。今後の世の中を俯瞰(ふかん)した場合の、我が社の進むべき道。特にこの20年余り、その「方法論」が議論され続けてきた。しかし結局のところは、自らが変わるしかない。その覚悟を決めた企業が、続々と「転換点」を通過している。
▼どんなに立派な政策や支援策が国から打ち出されたとしても、それを活用する側に「力」がなければ、その効果は極めて乏しくなる。「景気が悪いから」「他社が台頭してきたから」など、外部環境を嘆くだけの企業は、遅かれ早かれ社会から姿を消していくだろう。大切なのは、自身を変えること。「これまで通り」で乗り切れるほど、社会はそれほど甘くなくなった。























