ニュースが分かる! Q&A 中古マンション価格維持率 都区部も過半数がマイナス
住宅新報 2015年7月28日 号 12面
連載: ニュースが分かる!Q&A
研究所長 最近の中古マンション市況は活況が続いているようじゃないか。
研究員 そのようですね。2000年当時に首都圏の平均価格が2000万円を割り込んだ時期もありましたが、そこをボトムに取引の増加と共に堅調に価格も戻してきています。最近は相続対策やインバウンド需要による高額のマンションの売れ行きがよいようです。用地の取得難から新築供給が難しくなる一方で、年々増え続ける中古ストックに需要がシフトしてきていることや、マンションリフォームが浸透してきたことも影響していると思われます。
研究所長 なるほど、しっかり勉強しているようじゃないか。中古マンションが値上がりしているというのなら、ますます取引増大が見込めるということかな。






















