「世代別人口構成の変化」「資本の供給過剰」「金利の上昇」… CRE報告 米国不動産に影響を与える10大テーマ
住宅新報 2015年7月14日 号 9面
米国不動産カウンセラー協会(CRE、本部・シカゴ、ノアD・シュレイズ議長)はこのほど、年次報告「CREが考える『米国不動産に影響を与える今年の10大テーマ』」15~16年版を発表した。
短期、長期的に米国不動産業界に影響を与える最大のテーマは「世代別人口構成の変化~ベビーブーマー世代の退職の影響とミレニアル世代の台頭」が挙がった。この両世代が不動産需要や取引件数に圧倒的なボリュームを有していることに加え、不動産分野の枠を超えて大きな影響力を及ぼすと予測されるため。
第2位は「資本の供給過剰」。米国に投資するファンドの多くが海外の機関投資家、個人投資家であるという点。第3位は「金利の上昇」。商業、住宅を問わず、金融分野における行動に大きな影響を与えるのは明白であるため。






















