日本不動産研究所<第5回> 地価で見る全国の都市 ――市街地活性化と課題 熊本市下通商店街のコワーキングスペース 「ハコ」生かし「ヒト」を育てる 様々な業種の人たちが集まって情報交換などを行う
住宅新報 2015年6月30日 号 12面
空き店舗の活用策
熊本市の下通アーケードは県内最大の歩行者専用商店街としてデパート、飲食、ブランド店などが軒を連ね、今も昔も熊本一の繁華性を誇るが、歩行者の通行量は年々少なくなっている。通りに面した1階は店舗が出店しているものの、2階以上は空店舗が多くなっているのが現状だ。
空き店舗をどう活用していくか――。いま地方都市の商店街が直面している、この問いに対する一つのユニークな試みを紹介したい。























