今に生きるのれんの重み 連載・横濱市不動産のれん会 (2)IAGアセット・佐藤洋一社長 人脈広がる場に感謝
住宅新報 2015年6月30日 号 10面
「人脈を作ることができ、仕事に結びついている」と語る佐藤社長。横浜・上大岡の戸建て事業を会員と共同で手掛けたほか、出店のための新規用地の情報提供を会員に依頼するなどしている。
IAGアセットは、車のオートバックス事業などを手掛けるアイエーグループの一員。事業領域は広く、その分、神奈川全域の情報を網羅する会員が多い同会の〝つながり〟は魅力だ。毎月の定例会には2人で出席するようにしている。「人脈を広げられる場が用意されていることはとてもありがたい。その場を生かし、少しでも人脈が広がるよう努力しています」
同社のメーン事業は、グループの資産管理と運営。事務所、マンション、駐車場など多岐にわたる資産を保有し、96%の稼働率を確保している。アンテナを広げて、良質な物件があればすぐに購入できる態勢も構築。名古屋、大阪、仙台、福島など首都圏以外の物件も精力的に見て回っている。
のれん会の入会は、以前親交のあった岩本敬社長(現・のれん会代表)と呑み屋で偶然再会したことがきっかけだ。「この会の会員であることは信用・信頼の証。佐藤さんなら大丈夫と岩本社長から誘われとても嬉しかった。会の皆さんとの人脈を作りたかった」と話す。
地域の有力会社、そしてその社長が数多く参加する定例会。佐藤社長の「目的」を達成するには十分な機会となっている。「このような会は、一般的にどんどん先細りしていくものだが、のれん会の皆さん本当に一生懸命、楽しく活動している。ぜひ継続させていきたい」と語る。


























