日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (47) 仙台市・大きく変ぼうする長町副都心 老若男女が集う街へ
住宅新報 2015年4月28日 号 18面
11年3月11日に発生した東日本大震災。この震災を転機とし、ひときわ大きな変化を遂げている街がある。仙台市南部に位置する、「あすと長町」である。
震災が転機に
あすと長町は、JR仙台駅から南方に約4キロ、JR長町駅東側一帯の貨物ヤード跡地を中心に、土地区画整理事業により創出された面積82ヘクタールに及ぶ地区である。街びらきは07年から順次始まったが、近年まで公募による土地売却が進まず、未利用の広大な土地が多く存在していた。























