「空き家対策部会」設置へ 静岡流通活性化協 まず県、市町と意見交換
住宅新報 2015年3月24日 号 12面
静岡不動産流通活性化協議会(市川宜克会長)は3月19日、15年度に「空き家対策部会」事業を立ち上げることを決めた。5月21日に正式に発足させ、部会を始動する。
目的は「静岡県内の空き家の実態について調査・分析を行い、空き家の有効活用を促進すると共に、廃屋になった住宅の除去を進め、跡地の有効活用の促進を行うことによる人口転出の減少及び定着率の向上を図ること」とした。
具体的事業として(1)空き家の実態調査と分析(2)売買・賃貸等の有効活用相談及びリフォーム相談(3)「特定空き家」及び「廃屋」の除去への協力(4)空き家管理(5)相続等資産保全の相談(6)県及び市町への情報提供と連携―を掲げた。初年度重点的に取り組むのが、県や市町との意見交換と情報共有。「自治体の考えや事業計画を聞いた上で民間としてどうかかわっていけるかを探る」(事務局)予定だ。






















