日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (41) 栃木県・拠点連携の街づくりに挑む宇都宮市 公共交通整備へLRTも
住宅新報 2015年3月17日 号 16面
宇都宮市の総人口は増加傾向にあるが、現時点では17(平成29)年にピークを迎え、その後減少していくことが予測され、人口減少と共に、少子高齢化も更に進む見通しとなっている。
中心部は空洞化進む
また、モータリゼーションの急激な進展に伴い、宇都宮市の人口・商業などは、市中心部からその周辺や郊外部へ分散していった。中心市街地は人口減少、少子高齢化に加え、顧客通行量の減少や営業拠点の縮小・撤退などによる店舗・事務所の空室の増加、空き家の増加などによる空洞化が進行した。その結果、まちなかには老朽化建物や時間貸し駐車場が目立つようになっている。























