国土形成計画中間とりまとめ ロボットなどICT革新を充実 国交省 今春にも最終報告
住宅新報 2015年3月17日 号 2面
国土交通省はこのほど、国土審議会計画部会を開き、国土形成計画(全国計画)の中間とりまとめを発表した。
これまでの議論を踏まえ、「対流促進型国土」を形成するため「コンパクト+ネットワーク」を国土全体に重層的に広げることを根本に、前回(14年12月)まとめた中間整理に加え、ICT(今週のことば)など技術革新の進展を充実させた記載となった。
具体的には、ロボット技術を応用したロボットスーツの開発による介護従事者の負担軽減や、自動車の自動運転による物流システムの変革、水素燃料電池の普及で電気供給のあり方が変わり、無電柱化の推進、メタンハイドレートの活用でエネルギー自給率の飛躍的向上の可能性を追記した。


























