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スタンダード会員限定UR、復興支援に400人超 2本部制で迅速な意思決定

住宅新報 2015年3月10日 号 2面

総合
URが塩竈市から建設要請を受け、着工していた浦戸野々島災害公営住宅。3月9日、東日本大震災から4年を前に完成した。島民と意見交換を重ねて、島のライフスタイルを反映した住宅・屋外プランが特徴(UR発表資料より)

URが塩竈市から建設要請を受け、着工していた浦戸野々島災害公営住宅。3月9日、東日本大震災から4年を前に完成した。島民と意見交換を重ねて、島のライフスタイルを反映した住宅・屋外プランが特徴(UR発表資料より)

 東日本大震災の復興に欠かせない存在が都市再生機構(UR)だ。国や地方公共団体の要請を受け、震災直後から復旧支援、復興計画策定支援、復興まちづくり支援などを実施している。

 15年3月1日時点で、現地における復興支援体制は合計413人に上る。個別地区の事業推進に216人が派遣され、現地に復興支援事務所を設置し、面整備事業や住宅計画を実施。また、復興住宅工事事務所を3カ所設置し、住宅工事監理を実施している。

 震災復興支援本部では191人が任務にあたっている。復興支援事務所と共に、災害公営住宅の整備・面整備事業の推進をしている。そのうち、岩手震災復興支援本部(盛岡市)に87人、宮城・福島震災復興支援本部(仙台市)には104人が在籍する。そのほか、地方公共団体から派遣要望のあった1県1市1町に職員を6人派遣しており、合計で413人体制となっている。

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