重点「道の駅」「とみうら」など41カ所 15年度国交省予算 地方創生の核に
住宅新報 2015年2月3日 号 2面
国土交通省は1月30日、休憩所や飲食エリアなどがある全国の「道の駅」のうち、重点駅を41カ所選定した。
地方に経済の好循環を行き渡らせるため、道の駅(今週のことば)を成長戦略のツールと位置づけると共に、地方創生を進めるうえでの「小さな拠点」のモデルとして国が重点的に支援するもの。
41カ所のうち、6カ所が全国モデル(地域活性化の拠点として特に優れた機能を継続的に発揮していると認められるもの)、35カ所が重点「道の駅」(優れた企画があり、今後の重点支援で効果的な取り組みが期待できるもの)。
地域外から活力を呼ぶ「ゲートウェイ型」と地域の元気をつくる「地域センター型」を「道の駅」に想定される機能とした。
このほか、重点「道の駅」に準じるものとして、地域で意欲的な取り組みが期待できるものを「重点道の駅候補」として、49カ所選定した。
今後、各駅に協議会を設置すると共に、15年度の予算措置で社会資本整備交付金により重点配分を行い、一層の活性化を図る。
全国モデルは以下の通り。「川場田園プラザ」(群馬県川場村)「もてぎ」(栃木県茂木町)「とみうら」(千葉県南房総市)「萩しーまーと」(山口県萩市)「内子フレッシュパークからり」(愛媛県内子町)「遠野風の丘」(岩手県遠野市)。


























