「1.17は忘れない」 当時の現場指揮者ら招き講演 東京都耐震化、改めて強調
住宅新報 2015年1月27日 号 3面

東京都耐震フォーラム会場
東京都は1月21日、「2015冬耐震キャンペーン」の一環として「耐震フォーラム『街を守る 子供を守る 未来(あす)への耐震化 阪神淡路20年1.17は忘れない』」を東京都庁第一本庁舎で開催した(写真)。
第1部は阪神・淡路大震災時、生田消防署で現場指揮者だった中谷満氏が、「阪神・淡路大震災現場活動からの教訓」をテーマに講演。中谷氏は、震災現場で経験した様々なことを具体的に紹介。震災による死者のほとんどが家屋の倒壊による圧死だったことなどから、「震災が発生した後の対策では被害を小さくすることは難しい。震災対策として最も必要なことは、事前に建物を耐震化することだ」と訴えた。
目標設定の難しさも






















