日本不動産研究所 全国の地価 ~その軌跡と変わる街 (30) 福井市・活性化担う駅西口再開発事業 注目される複合ビルに
住宅新報 2014年12月23日 号 12面
21階建てで16年完成
福井市の中心部の活性化を担うJR福井駅西口再開発事業によるビル開発が16年3月の完成に向けて、現在建築中である。再開発ビルは地上21階地下2階建て。建築面積約4610m2で、延べ床面積約3万5140m2、事業費約106億円の県内でも有数の大型ビルとなる。用途は商業、公共施設、分譲マンションを備えた複合ビルである。
中に入る自然史博物館分館は、目標入館者数を年間10万人とし、併設するドームシアターではプラネタリウムのほか宇宙航空研究開発機構の観測映像や自主制作番組などのコンテンツを予定。商業フロアは1階に海産物や伝統工芸品を販売する福井色ゾーンとカジュアルグルメ、2階に女性をターゲットとした計3ゾーンで構成する。























