中間整理素案を提示 「イノベーション創出」を追加 新国土形成計画
住宅新報 2014年12月23日 号 2面
国土交通省はこのほど、国土審議会計画部会を開き、見直しを行っている国土形成計画の中間整理素案を提示した。
これまでの議論を踏まえ、「対流促進型国土」を形成するため「コンパクト+ネットワーク」を国土全体に重層的に広げることを根本に、前回提示した骨子案に経済成長の原動力であるイノベーションを幅広く創出することを加えた。
この他、低炭素社会実現に欠かせない都市部に存在する熱の有効利用▽地方の大学・研究機関を地域の個性を生かしたイノベーションを育む知的対流拠点▽コンパクト+ネットワークの具体化のため地域の特性に即した取り組みの実行▽東京一極集中の是正と東京圏の位置づけ▽多様で競争的な基礎研究の充実▽事前復興計画の準備など災害発生後の応急、普及対策の円滑な実施▽水素エネルギーなどエネルギーの多様化に対応したインフラ整備――などを付加した。


























