市況展望、15年を占う 厳しい状況下、明るさも
住宅新報 2014年12月16日 号 1面
中古マンション 実需層の動きに期待 新築に代わる「受け皿」
14年の首都圏中古流通市況を振り返ると、「4月」を境に市況がはっきり変わった。
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の首都圏流通動向によると、中古マンションの成約件数は、4月以降8カ月連続で前年比が減少。8、9、11月を除く月が二桁減だった。年初より減少基調に転じていた中古戸建ては、4月以降に減少率が拡大。個人間で売買される中古住宅は消費税が非課税だが、増税に伴う全体的な消費減退ムードにのまれた形だ。























