新発想の「収納」を開発 伊藤忠都市 「毎日使う」コンセプトで
住宅新報 2014年12月2日 号 9面

「毎日使うスペース」という発想で生まれた小物収納スペース
伊藤忠都市開発はこのほど、企画設計の娯住創(東京都日野市)・建築企画の翔洋(東京都港区)の2社と共同で、クローゼット扉の裏面を活用した新発想の小物収納システム「コレココ」を開発した。東京・表参道で現在入居者募集中の賃貸マンション「クレヴィアリグゼ表参道」(総戸数60戸)に初導入している。
ワンルームタイプの「永遠の課題」といえる収納スペースの充実を図った。コンセプトは「毎日使う収納」。「収納といえば『物を仕舞う』というイメージだが、『毎日使うスペース』という内容に仕上げた」と賃貸住宅事業課担当課長の平井克幸氏は語る。
ワンルームタイプにおける収納は、ハンガータイプまたは棚板のみであるのが一般的。今回の「コレココ」では小物類を整頓するための工夫を施し、「小物が散らかって部屋が片付かない」「必要な時にすぐ見つからずイライラする」といったストレスの軽減を図った。






















