対流促進型国土をつくる 中間整理骨子案を発表 国交省 新国土形成計画
住宅新報 2014年11月18日 号 2面
国土交通省は11月14日、国土審議会計画部会を開き、新たな国土形成計画の中間整理の骨子案をまとめ、発表した。
急激な人口減少、少子化やグローバリゼーションの進展、巨大災害の切迫など日本の国土を取り巻く状況は大きく変化している。また、国民の価値観も、ライフスタイルの多様化や東日本大震災後の安全・安心に対する意識の高まりなど変化していて、これらを踏まえた国土形成計画の策定の必要性が生じた。
今回の骨子案では、日本の活力のため、「対流促進型国土」の形成、重層的かつレジリエントな「コンパクト+ネットワーク」を国土の基本構想とした。具体的には、都市と地方の地域間の対流、地方都市間の対流、大都市間の対流、海外との対流をそれぞれ促進し、地域に活力をもたらし、新しい価値を創造する可能性を示した。


























