東京都 「窓先空地」基準緩和へ シェアハウス転用など対象に
住宅新報 2014年11月11日 号 1面
東京都は、「窓先空地」(今週のことば)など建築安全条例で寄宿舎などに求めている規制を見直す方針を固めた。
国土交通省が昨年9月、シェアハウスやグループホームなどを法令上「寄宿舎」であることを明確化したため、防火上主要な間仕切り壁を準耐火構造とすることのほか、東京都の条例でも窓先空地(寝室から直接屋外に避難するためなどの空地)の設置などが必要となった。
ただ、シェアハウス事業者から実態と規制内容の不一致を指摘する声が相次ぎ、今年7月の建築基準法施行令改正で間仕切り壁の防火規制が緩和。更に今回、都による窓先空地規制の見直しとなった。






















