新たなステージの災害に対応 豪雨・竜巻・噴火から命を守る 国交省 有識者懇談会を設置
住宅新報 2014年10月14日 号 2面

国土交通省内で開かれた懇談会の様子。新たな災害への対応に意気込みを示す太田国交相
国土交通省は10月8日、「新たなステージに対応した防災・減災のあり方に対する懇談会」を開いた。
これは、時間雨量50ミリを超える雨が頻発するなど降雨の集中化・局地化・激甚化していて、災害が新しいステージに上っている現状への対応を検討するもの。
地震・津波については、東日本大震災などを教訓にして、首都直下地震・南海トラフ巨大地震について被害想定を行い、その対応も進めている。しかし、水害などについては一定程度の頻度で発生する降雨などを対象とした施設整備やハザードマップの作成など行ってきたが、最近のゲリラ豪雨や竜巻など旧来では考えられなかった災害への対応は進んでいるとは言えなかった。


























