近代化センター 新総合検定制度を始動 流通業向け、実務能力判定
住宅新報 2014年10月7日 号 9面
不動産流通近代化センターは来春、不動産流通業界向けに新たな総合検定制度を始める。英語力を測定するTOEICのようにスコアで測るのが特徴で、その名も「不動産流通実務★スコア」。
不動産取引を安全に遂行するために必要な能力が、どの程度あるかをスコア(最高は1000点)で表示する。試験はパソコンやタブレットを使うので自宅や会社で受検することができる。2時間半(150分)で100問をノンストップで解答する。時間終了後は直ちにスコアが画面上に表示される。
問題は実務知識、行動規範、実戦応用力が身についているかを判定する内容で、宅建業務に加え、相続、不動産証券化など幅広い範囲から出題される。問題のレベルは基礎知識があれば解ける問題から、専門知識が必要な高度な問題まで多様で、難易度に応じて配点がウエートづけされる。






















