「復興の更なる加速」「ソフトを充実」 UR都市機構・新部長に聞く
住宅新報 2014年9月30日 号 2面
震災復興支援室長に就任した佐分英治氏(写真)は「東日本大震災の復興の草創期は本当に大変だったと思い、携わった人々にお礼申し上げる。復興の更なる加速を行っていくが、地元目線を忘れずに当たりたい」と抱負を語る。
今年度から現地復興支援体制が岩手震災復興支援本部と宮城・福島震災復興支援本部と2本部体制となり、支社と同等の権限が与えられた。「地元の人たちの後方支援に徹する。重点的取り組みとしては、施工管理をしっかりやりたい。スケジュール、コスト、品質そして安全を徹底的に追求していく」。
事業を進めていく上での課題について聞かれると、「まず、震災発生当時などからステージが変わってきていることが重要だ。当初は、被災地に戻りたいという人が多かったが、今は戻るか戻るまいか、要望も変わってきている。そうしたニーズをとらえ、変更も含めて整合させていくことが重要だ」。



























