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スタンダード会員限定便利で活動的な暮らし実現 リクルート調査 シニア層の住み替え実態 老朽化が理由の上位に

住宅新報 2014年9月16日 号 9面

総合

 リクルート住まいカンパニーは9月10日、シニア世代の「住み替え実態」についての調査結果を発表した。50歳以降に住み替えを行い、現在首都圏に在住する50~70歳代の男女約1000人が対象。

 それによると、住み替え先は「同一駅圏内」「同一市区町村内」「場所変わらず」が約52%、「市区町村外」「都道府県外」の遠距離移動が約48%となった。住み替えた住宅は一戸建て購入が16.4%、マンション購入が17.0%、賃貸が25.5%、2世帯住宅新築が10.9%、自宅を2世帯に改築が4.8%だった。 住み替え理由は、家や設備の老朽化が上位を占めた。「駅から近い、買い物などの利便性がよいところに移りたかった」も多い。

 子供や孫の生活サポートがしたいと答えた人は6%と少なかった。年代別に見ると70代は、「老朽化」「家が広すぎる」「手入れが大変」「医療サービスが受けやすい」などの理由が、50代、60代と比べると高い。 住み替え前の家が持ち家だった人は45.9%。そのうち、住み替えにあたって約70%が自宅を売却していた。この傾向は年齢を重ねるほど顕著で、70代では約74%が売却していた。

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