関西圏主要駅 住宅地地価 7月1日時点 (14年4~6月期) 9期連続で前年比上昇 滋賀が続伸、北摂も好調
住宅新報 2014年9月9日 号 8面
前年同期に比べ価格が上昇した地点数は調査開始以来最高となる248地点で、前回調査よりも更に19地点増やし全地点(314地点)の79%に達した。平均価格も全府県・エリアで2調査続けて上昇、関西圏平均は前年同期から1.8万円上げ、初の50万円台乗せにあと一歩と迫っている。
四半期ベースでみた対前回比での上昇地点数は226地点。過去最高だった前回時の230地点からは4地点減らしたが横ばいが9地点あり、上昇・横ばい地点数合計は235地点と前回時(236地点)とほぼ同水準になった。下落地点数(79地点)の割合も前回時同様25%弱にまで減少。昨年10月調査から続く地価の反転・安定化傾向が一層鮮明になる結果となった。
府県・エリア別では、引き続き滋賀県の上昇が目立っている。なかでも県庁所在地で域内拠点都市の大津市内の主要ポイントと、隣接市の草津市内ポイントが前年比1~2割弱上昇した。























