東京都で落ち込み 7月・マンション着工
住宅新報 2014年9月2日 号 10面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で7月に着工された分譲マンションは3041戸で前年同月を5.2%上回った。
東京23区は前年同月比14.1%減の2026戸、大阪市で同33.3%増の436戸、名古屋市で同179.7%増の579戸だった。先々月まで4カ月連続で減少が続き、先月増加に転じた東京23区は、再び減少に転じた。
国土交通省建設統計室では、「マンションは、建設資材の高騰と労働力不足で、ディベロッパーとゼネコンの契約が成立しないケースもあるようだ。価格についても、上昇分を転嫁できるだけの状況にあるか様子見の状況だという。東京都の落ち込みはこれらの影響もあるようだ。千葉県や神奈川県などでは大規模の供給があったので持ち直した」と話している。



























