新宿三丁目と銀座が上げ幅トップ 上昇基調、全体の8割で 京都などで鈍化傾向も 地価動向・14年第2四半期
住宅新報 2014年9月2日 号 2面
国土交通省は8月29日、全国主要都市の高度利用地の地価動向を四半期ごとに調査している「地価LOOKレポート」を発表した。
それによると、2014年第2四半期(14年4月1日~7月1日)の主要都市・高度利用地150地区における地価動向は、上昇が120地区(前回119)、横ばいが28地区(同27)、下落が2地区(同4)となり、上昇地区が1増えて、前回同様全体の約8割となった。上昇地区の割合が高水準を維持しているのは、金融緩和などを背景とした不動産投資意欲の高まりで、商業系を中心に多くの地区で上昇が継続していることからと見られる。
全150地区で最も上昇したのは、「東京都中央区銀座中央」と「新宿三丁目」。


























