燃料電池付きで205戸 阪急不の「西神中央」 9月下旬にモデル
住宅新報 2014年8月26日 号 9面
阪急不動産は9月下旬、国土交通省・建築物省CO2先導事業に採択された神戸市西区の分譲マンション「ジオ西神中央」(総戸数205戸)のモデルルームを開設する。現地は神戸市営地下鉄西神・山手線西神中央駅から徒歩4分の西区竹の台6丁目。
全国で初めて、大阪ガスの自立運転機能付き燃料電池(エネファームtype S)を全戸で採用したのが最大の特徴。これで入居者の年間光熱費が約30%削減できる経済的メリットがあるという。また、HEMSの導入や節水対策、躯体の断熱を行うことなどで低炭素建築物認定を取得。マンション屋上に太陽光発電パネルを設置し、その売電収入を入居者のエコ啓発活動費用に充てるなどの取り組みを予定している。
このほか、隣接商業施設(予定)と提携し、入居者専用の買い物カート、カート置き場など買い物利便施設を敷地内に設置するほか、地域親子支援スペースとして保育施設を開設する。保育施設はNPO法人ぴっぴ(神戸市西区、山口紀美子理事長)が運営する「保育ルームぴっぴ」の入居が決まっている。






















