宅建取引主任者から「取引士」への転換 後藤不動産・後藤晃氏が提言 仲介業者の団体設立も
住宅新報 2014年8月26日 号 9面

後藤晃社長
15年4月、宅地建物取引主任者の名称が「宅地建物取引士」に代わる。世間一般的にも位が高くとらえられる「士」になることで、業界の更なる発展が期待される。ただ、その分だけ、厳しい目で見られるようになることは覚悟しなければならない。創業67年の東京都文京区、後藤不動産・後藤晃社長は、「倫理観を高めることが必須。仲介業者だけの団体を立ち上げてもよいのでは」と提案する。(聞き手・福島 康二)
――取引士への名称変更が実現しました。
「不動産業界全体にとって、大変喜ばしいことだ。一人ひとりに自覚が生まれ、資質向上につながると思う。ひいてはお客様のためになる」
――一般消費者の期待も高まると思います。























