民間受注3カ月連続増 14年6月建設工事
住宅新報 2014年8月19日 号 2面
国土交通省はこのほど、14年6月の受注動態統計をまとめ、発表した。
6月の受注高は6兆6373億円で、前年同月比4.5%増となり、7カ月連続の増加となった。このうち、元請け受注高は4兆7229億円(同6.4%増)、下請け受注高は1兆9144億円(同0.0%減)だった。
元請け受注高のうち、公共機関からの受注高は1兆6750億円(同11.8%増)、民間などからの受注高は3兆479億円(同3.7%増)で3カ月連続の増加となった。
業種別に見ると、総合工事業が4兆4030億円(同3.0%増)、職別工事業が7109億円(同7.7%増)、設備工事業が1兆5234億円(同7.4%増)で、総合工事業は4カ月連続増、設備工事業は13カ月連続増となり、職別工事業も2カ月ぶりに増加した。
民間などからの受注工事を工事種類別に見ると、多いのは「住宅」が1572億円、「事務所」が1455億円、「工場・発電所」が988億円。発注者別・工事種類別にみると、不動産業の「住宅」が1426億円、運輸業、郵便業の「事務所」が812億円、サービス業の「医療・福祉施設」が712億円の順となっている。


























