東急・JR 渋谷に超高層の駅ビル 民間都市再生事業計画認定受ける
住宅新報 2014年8月19日 号 2面
国土交通省はこのほど、東急電鉄とJR東日本から申請が出ていた渋谷駅周辺の開発事業計画について、都市再生特別措置法に基づく民間都市再生事業計画(今週のことば)として認定した。
この事業は、埼京線渋谷駅ホームの移動など鉄道改良事業や土地区画整理事業と併せ、地形の高低差やまちの分断を解消する立体的な歩行者ネットワークや駐車場ネットワークなどの整備により、渋谷という大規模ターミナル駅にふさわしい交通結節機能の強化を図るもの。事業施行期間は7月1日から28年3月31日(予定)まで。地上46階、地下7階建ての事務所・店舗などが入るビルを建築し、その中に駅などの鉄道施設を整備する(左図参照)。また、駅東口と西口にそれぞれ広場を設け、公共施設とする。
今回認定を受けたことで、都市再生特別措置法に基づく特例や金融・税制上の支援措置などが受けられる。



























