高齢者の生き方〝熱い〟テーマに 社会との接点持ち続ける
住宅新報 2014年8月12日 号 23面
団塊世代が全て65歳以上になる今年から高齢化が本格化する。〝高齢化〟とひとことで言うが、前期と後期高齢者数の推移はかなり異なるので注意が必要だ(表下参照)。
超高齢社会最大の課題は社会保障給付費の増大である。毎年1兆円を超えるスピードで増え続けていて現在は110兆円。25年には145兆円を超える(グラフ上参照)。
年金の削減はできないから社会保障費を抑制するには医療費の伸びを抑えるしかない。現在、後期高齢者医療費が総医療費の30%、25年には43%にまでアップする見込だ。























