子どもの事故を防ぐ 公園の遊具、安全指針を改訂 国交省 年1回以上定期点検義務
住宅新報 2014年7月22日 号 2面

健康器具
国土交通省はこのほど、都市公園内の安全管理の強化を図るため、遊具の安全確保に関する指針を改訂し、発表した。
遊具指針は02年に作成され、08年に一部を改訂したが、都市公園の遊具について、最近では足つぼ刺激ができる健康器具系施設や運動能力・バランス能力が要求されるものが増える傾向にある。同省の調査だと、全国の公園で健康器具系の遊具(下図参照)は、98年には5690台だったのが、10年には約4倍の2万583台。スプリング遊具は、98年に2万6831台だったのが、10年には5万4956台と2倍に伸びている。
子どもが遊ぶと挟まり事故を起こす可能性のあるものや、チャレンジ性の高い遊びができ、子どもには魅力的だが、一方でけがなどのリスクが高いものなどについて注意を促す必要が出てきた。


























