外構(がいこう)とはエクステリアデザインのことです。外構は植木や駐車場のレイアウトを漫然と考えるのではなく、ゾーンで考えることが大切です。その方法を「ゾーニングプラン」と言います。
外構は大きく、(1)アプローチ、(2)駐車、(3)ガーデン、(4)道路境界、(5)隣地境界、(6)サービスヤードの6つのゾーンに分けられます。
アプローチゾーンは住まいの顔として、道路から玄関までできるだけ長くとりたい部分です。パブリックとプライベートの気持ちの切り換えを行うゾーンでもあります。そのため直線的ではなく、曲線や角折れの通路にすると、視線が変化すると同時に演出もしやすくなります。たとえ数歩の小径でも、レンガを敷いたり植栽で演出したりすれば、楽しい空間になります。また、門柱や門扉、表札、ポスト、外灯など様々な機能を配置する必要があり、これらの使い勝手の整合性をチェックします。























