「東南アジア5カ国」視察レポート (4) マレーシア編(1) 外国人の投機需要抑制策も
住宅新報 2014年7月8日 号 3面
マレーシアは、ユーラシア大陸の最南端となるマレー半島南部と、ボルネオ島北部を領域とする連邦立憲君主制国家です。人口は約2934万人(日本の0.23倍)、面積は32.9万平方キロ(日本の0.87倍)、人口密度は89人/平方キロと日本の4分の1程度。マレー系約67%、中国系約25%、インド系約7%からなる多民族国家です。
若年中心に人口増加
首都は人口約165万人を擁するクアラルンプールですが、その南部、プトラジャヤに政府系機関が立地しています。北西部には「東洋の真珠」「インド洋のエメラルド」と呼ばれる有数のリゾート地ペナンがあり、マレー半島の最南端には、ここ数年注目を集めているジョホールバルが位置しています。

























