「ゆったりした住居を」 再開発コーディ協総会
住宅新報 2014年6月24日 号 8面

伊藤滋会長
再開発コーディネーター協会(伊藤滋会長)は6月18日、東京・霞が関の東海大校友会館で通常総会を開き、13年度決算を原案通り承認した。
役員改選では伊藤会長を再選したほか、副会長に合場直人氏(三菱地所代表取締役専務執行役員、新)、安昌寿氏(日建設計総合研究所取締役会長、再)、宮下正裕氏(竹中工務店取締役執行役員社長、新)を選任した。その後、14年度事業計画、東日本大震災への対応も報告した。
伊藤会長は総会冒頭のあいさつで、我が国の抱える問題と自らの問題を重ね合わせ、「年寄りの独り者がどうやって暮らしていくかが直面する大きな問題だ。私は恥ずかしくないように暮らしたいが、これは住まい方やマンション老朽化問題、建て替え問題にも直結してくる」と切り出した。その上で、自らの希望として、「今より一回りも二回りも広いマンションの居間でゆっくりくつろげるイメージをつくってもらえるとありがたい。マンションは80m2で5000万円といわれているが、200m2の住宅をつくるのも悪くない。もう少し遊び心を持って、ゆったりとした住居、ゆったりとしたオフィスや就業環境をつくってみてはどうか」と提案した。






















